イタリアパビリオンで感じたレオナルド・ダ・ヴィンチの遺産
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2025.6.17
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今日は万博に行ってきた。広い会場にたくさんのパビリオンが並ぶ中、特に印象に残ったのがイタリアパビリオンだった。
外観からして独特で、シンプルだけど存在感のあるデザイン。中に入ると、まるでルネサンスと未来が融合したような空間が広がっていた。伝統文化と最新技術を掛け合わせた展示が多く、知的好奇心を刺激された。
中でも心を奪われたのが、レオナルド・ダ・ヴィンチに関する展示エリア。彼の発明品やスケッチをもとに再現された模型、映像を交えた解説などがあり、500年以上前にこんな発想をしていたのかと驚かされた。
特に、空を飛ぶ装置の模型には見入ってしまった。今のドローンや飛行機の原点がここにあるのだと思うと、改めてダ・ヴィンチの先見性に圧倒された。
また、芸術家としてだけでなく、科学者・技術者・哲学者としてのダ・ヴィンチの姿を多角的に紹介していて、彼の多才さがよく伝わってきた。
静かな展示空間の中で、彼の描いた未来を現代の技術がどう実現しているのかを感じることができたのは、とても貴重な体験だった。
飲食はせず、展示にじっくりと集中してまわったイタリアパビリオン。芸術と科学が響き合う空間で、思わず時間を忘れてしまうほどだった。





